ダイビング店のスタッフであることを明確にしたい

特徴的なカラーコーディネートとロゴで存在をアピール

ダイビンググッズを販売する店舗だけでなく、ダイビングスポットでの引率など、
ダイビングショップ用のポロシャツは様々な場面で視認性を確保する必要があります。

DIVING SHOP MOGURU 様

ダイビングショップでは、ダイビンググッズの販売はもちろん、ダイビングツアーの企画・販売、ダイビングスポットでの引率など、様々な業務を行うことが特徴です。

グッズを販売している店舗では店員であることが分かるデザインの服装をしていればそれほど問題はありませんが、特にダイビングスポットやスポットに向かう道中での引率では、お客様からスタッフを一目で見つけてもらえる服装でなければ、業務に支障が出るだけでなく、顧客満足度も下がってしまいます。
店舗だけでなく屋外でも問題なく使えるような、シチュエーションを選ばずお客様に見つけてもらうための分かりやすい服装を用意する必要があります。

こういった場合、店舗で統一の制服を作ることが考えられますが、問題となるのが発注ロットと汎用性です。
販売スタッフも、引率スタッフも、何十人という単位で制服を着用するというシチュエーションはまずありません。
ですから、発注ロットが少なく汎用性の高いポロシャツなどの衣服を導入するのがベストです。

解決

作成のポイントと導入の結果

ポロシャツ作成上でのポイントは、分かりやすいカラーとショップ名のプリントです。
海やダイビングを思わせるマリンカラーでコーディネートすれば遠目からでも非常に分かりやすくなりますし、ショップ名やショップロゴ、イラストなどを配置すればさらに視認性が高まります。

ダイビンググッズを販売している店舗内であれば、ショップ名やショップロゴが店員であることをきちんと明示してくれますし、ダイビングスポットへ向かう引率では、分かりやすいカラーとデザインのポロシャツであれば混雑していた場合や遠くからでも、お客様がスタッフを容易に見つけられるようになります。

特に、ロゴやイラストが特徴的であれば、ポロシャツのおしゃれさやデザイン性も大きく向上し、それを着用するスタッフのモチベーションアップはもちろん、お客様からの人気や話題性も高まりますから、できる限りこだわったプリントを配置することがおすすめです。

このショップの場合、胸には船の操舵輪を思わせるロゴを、背中にはイルカが跳ねるかのようなショップロゴをプリントしており、海を連想させる要素がたっぷり詰まっていて大変おしゃれですね。海が好きなダイビングファンの中でも、特に女性客からの人気が出そうです。


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