団体スタッフ

デザインとプリントで安心感や信頼感を高める。

やさしい色遣いのポロシャツに施設・団体名を明示することで、
スタッフを見る人々に安心感や信頼感を与えられます。

使うシーンで事例を探したい方

観光案内スタッフであることを明確にしたい

穂呂市観光案内 様

観光地や観光名所においては、道案内やパンフレットの配布はもちろん、名物や有名店の紹介などを行っている観光案内所のお世話になることも多いのではないでしょうか。

観光案内所のスタッフが観光案内所の中で観光客に対応する場合、窓口の中にいれば問題はないですが、窓口の外にいた場合は観光客の中に紛れてしまうという問題があります。
観光客の服装はTシャツからスーツまで様々ですから、スタッフ同士共通かつ分かりやすい格好をしなければ観光客がスタッフを見つけられません。

また、イベントや祭りなどがある場合は、観光案内所の外で観光客の対応にあたるということも考えられます。この場合は混雑の中、観光案内所のスタッフであることを周りにしっかりと認識してもらう必要があります。
観光地のイメージに合ったデザインのポロシャツなどを導入することで、視認性の問題を解決していきましょう。


医療班であることを明確にしたい

医療法人穂呂会 様

大地震や津波、台風などの災害時に頼りになるのが、自治体や医療法人が派遣する医療スタッフです。

災害時においては怪我はもちろん、被災者は極限の非日常環境におかれることで、病気やストレスによる心身の消耗など、様々なリスクにさらされます。
そんな中、医療に関する専門知識とスキルを持った医療スタッフは被災した人々にとって、まさに命綱とも呼べる存在です。

しかし、避難所では多くの被災者やボランティアが集まることになりますから、緊急時や医療処置が必要な際に一目で医療スタッフを見つけられるかどうかが大きな問題になります。また、災害時には医療スタッフを装った犯罪が行われる可能性もありますから、これを抑止することも同時に問題となります。

被災者の方々に安心と信頼を与えるためにも、見やすく分かりやすい服装が必要です。


介護施設スタッフであることを明確にしたい

たかだの杜 様

介護などの福祉施設は、年々その利用者が増加しています。そのため、施設側も多くのスタッフを雇い入れる必要があります。その際、スタッフの服装が問題となります。
通常、こうした施設の場合は制服が用意されていますが、業務用の制服は基本的に大量注文が原則ですから、従業員が少ない人数の施設の場合はそれに合いません。

そこで、エプロンを着用したり、バッジや腕章をつけてスタッフであることをアピールする方法が取られることがあります。
これらは、体のサイズに関係なく着用することができ、面倒な着脱の手間もほとんどありません。
しかし、どの場合でも着用している面以外は死角となり、視認できない可能性が高くなります。

どの角度からでもスタッフを視認できないと様々な問題が発生します。
また、不審者が侵入した際にもスタッフとの見分けが付かないと何が起こるかわかりません。
セキュリティの問題を解決するためにも、制服とは違って少量で注文でき、かつエプロンなどと異なり視認しやすい方法を導入する必要があります。


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