イベントスタッフ

参加者の誘導に役立つ「スタッフ」印字ポロシャツ。

数多くの人々が参加するイベントを円滑に進行するためには、
服装だけでなく「スタッフ」と明示されていることが重要です。
「スタッフ」をプリントしたポロシャツで誘導や進行を効率化しましょう。

使うシーンで事例を探したい方

PRESSであることを明確にしたい

穂呂放送 様

様々な展示会やイベント会場、場合によっては記者会見やスポーツ大会などで取材や写真撮影などを行うPRESSスタッフ。
多くの人々が知りたい新鮮な情報や印象的な写真を届けるのに欠かせない大事な仕事ですが、非常にデリケートな仕事でもあります。

情報を扱う特性上、会場に入ることはもちろん、個人や企業を取材する際にもきちんとした許可が必要ですし、PRESSスタッフを偽装した窃盗や産業スパイなどの犯罪も考えられますから、セキュリティに配慮することが非常に重要です。
こうした事情から、PRESSスタッフは身分証明のために腕章を着用したり、胸にネームカードを付けたり、首から許可証を提げていることが一般的ですが、角度や距離によってはすぐにPRESSスタッフかどうかが分からない場合も考えられます。

一目でPRESSスタッフであることが分かってもらえず、会場の警備員や取材先のスタッフから呼び止められり確認を求められたりしていては、取材業務を円滑に進めることができません。
特徴的なデザインのポロシャツを取り入れるなど、服装全体でPRESSスタッフであることを分かってもらう必要があります。


イベントのスタッフであることを明確にしたい

カーセンター 様

企業によっては定期的にイベントに参加したり、自ら開催することがありますよね。
企業自身や企業の提供する商品やサービスについてよく知ってもらい、企業イメージの向上や新規の顧客獲得など数多くのメリットが存在します。しかし、ひとつ問題となるポイントがあります。それは「服装」です。

企業によっては、普段はスーツを着用しているため、決まった制服がない場合があります。
このような場合、社員がイベントのスタッフとして参加していても着ているのはスーツです。しかし、スーツだと不便な場合があります。

スーツは企業の写真だけが着用しているわけではありません。来場客や他企業の従業員が商談のために来ている方々も、ほとんどがスーツを着用しています。
すると第三者からは、スーツを着ている人がイベントを開催している企業の従業員なのか参加者なのか分かりません。スタッフに聞きたいことがあっても、なかなかスタッフを特定できません。

この状況は来場客にとって非常に不便です。スタッフがすぐに見つからず、十分な説明を受けられなければ、企業に対するイメージすら下がってしまいかねません。
とはいえ、そのためだけに制服を新調するのもコスト的に厳しい面があります。もっと気軽に利用できる、制服代わりの商品を導入したいとことです。


宗教イベントのスタッフであることを明確にしたい

法厘会 様

宗教によっては、定期的に宗徒が参加する「イベント」を開催することがあります。
宗徒同士の交流にもつながり、宗教そのもののイメージアップにもつながることで新規の宗徒募集にもプラス効果が期待できます。
参加する宗徒の人数が多いほど、大規模なイベントを開催することができます。

しかし、大規模なイベントほどスタッフの負担が増大することになります。イベントの規模に合わせて、スタッフを用意する必要があります。
スタッフはイベントの運営や参加する宗徒の誘導などを担います。

それに際して制服などイベントスタッフであることを証明できる方法を用意しておかないと、参加者の宗徒はどの人に声をかければ良いか分からなくなってしまいます。


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